引っ越しの片付けが続くと、首や肩がガチガチになり、
「首が回らない」「振り向くのがつらい」「寝ても疲れが抜けない」
という状態になりやすいです。
今回は、引っ越し作業で首の痛みが強くなった50代男性の、施術前と施術後の様子を動画で撮影しました。
同じように「引っ越し疲れで首がつらい…」という方の参考になれば幸いです。
こんなお悩みで来院されました(引っ越し疲れ×首の痛み)
引っ越しの片付けは、想像以上に首に負担がかかります。
- 前かがみでの作業が長い(段ボール・床作業)
- 重い物を抱える、持ち上げる
- 腕を使う作業(整理・運搬)が続く
- 睡眠不足やストレスで回復が追いつかない
結果として、首や肩の筋肉がこわばり、動かすたびに痛みが出たり、可動域が落ちてしまうことがあります。
なぜ引っ越し作業で首が痛くなるのか?
首の痛みは「首だけ」の問題ではないことが多いです。
引っ越し作業のように同じ姿勢が続くと、
首・肩・背中だけでなく、骨盤(仙骨)を含めた全身のバランスが崩れやすくなります。
その結果、首に負担が集中し、痛みや可動域の低下につながっていくケースがあります。
当院の考え方|首だけを追いかけず、土台から整える
痛い場所が首でも、首だけを強く揉んだり押したりすると、かえって緊張が強くなることがあります。
当院では、状態を確認したうえで
- 身体の土台(仙骨・骨盤)
- 姿勢のバランス
- 肩甲骨・背中の動き
- 首に負担が集中する原因
などを見ながら、全身のバランスを整えることを大切にしています。
施術前→施術後の様子(動画)
今回の症例は、施術前後の様子を動画でまとめています。
「どのくらい首が動くのか」「表情や動きがどう変わるのか」など、実際の雰囲気を参考にしてみてください。
▼動画はこちら
https://youtu.be/Vd4ihi8zC9M
※動画は一例です。状態や症状によって施術内容・変化の感じ方には個人差があります。
引っ越し疲れの首痛を悪化させないコツ(セルフケア)
引っ越し中・引っ越し後は、次の3つを意識するだけでも負担が変わります。
1)作業は「30〜40分に一度」区切る
長時間の前かがみは、首に負担が集中します。
短時間でも一度立って、肩を回す・深呼吸するだけで違います。
2)荷物は“腕”だけで持たず、身体に近づける
荷物を身体から離して持つほど、首・肩に負担がかかります。
「身体の近くで持つ」が基本です。
3)首がつらいときは、無理に伸ばしすぎない
痛みが強いときに無理に首を反らしたり回したりすると、悪化することがあります。
温めてゆるめる、ゆっくり動かすなど、無理のない範囲で行いましょう。
こんな症状がある方は早めにご相談ください
以下がある場合は、我慢せず早めの相談がおすすめです。
- 痛みが日に日に強くなる
- しびれがある/力が入りにくい
- 夜間痛がある(眠れないほど)
- じっとしていてもつらい
まとめ|引っ越し疲れの首の痛みは「首だけ」を見ないのが大切
引っ越し作業は、首に負担が集中しやすい代表例です。
首だけを何とかしようとするより、姿勢や土台(仙骨・骨盤)から整える視点が助けになることがあります。
「引っ越し後から首がつらい」
「痛みが抜けない」
という方は、お気軽にご相談ください。
首の痛みや不調は、首だけでなく スマホ姿勢(スマホ首)・首肩のこり・自律神経の乱れ が重なっていることもあります。気になる方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
✅ スマホ首・猫背が気になる方 → https://mejirock.com/1952
✅ デスクワークで首肩がガチガチの方 → https://mejirock.com/2721
✅ 季節の変わり目に不調/自律神経が気になる方 → https://mejirock.com/928
ご相談・ご予約(目白仙骨バランス整体院)
LINEで「引っ越し疲れ」と一言いただければOKです。
返信は院長のみ確認します。ほかの方には見えませんのでご安心ください。
※免責(掲載推奨)
※本記事は症例紹介であり、効果効能を保証するものではありません。感じ方や経過には個人差があります。強い痛み・しびれ・夜間痛がある場合は医療機関の受診もご検討ください。