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こんにちは
１００歳時代の元気を応援
目白接骨院の岡野です。
今回は、西野亮廣さんの
「革命のファンファーレ」
に書かれていたことを
紹介させていただきながら
思ったことを書いていきます。
老いていくことは
「衰え」ではない。
「成長」だ。
日本はすでに超高齢化社会に
突入しております。
１００歳以上のお年寄りは
６万人以上。
平均寿命も男性８４歳
女性９０歳と着々と
上がってきております。
そんな中で、定年後の
残り３０年４０年を
どう生き抜いていくか？
アンチエイジングも
色々と騒げれていますが
年をとることは
いけないことなんでしょうか？
できなくなることや
衰えも受け入れつつ
衰えを成長にかえる
ではその老人特有の
能力＝老人力とは何か
「老人力」＝「許される力」だ
許される力というのは
愛される欠陥のことで
年をとるごとにその
能力が高くなり
成長していく
「年取っちゃったな
できなくなってきちゃったよ」
いいじゃないですか、
「しょうがないわね。
私がやってあげるよ」
自分ができなくなってきたら
その分他人に依存すればいいんです
手伝ってもらえば
許される能力、老人力が
高くなるんですから
より自立するために
他人に依存する
なんかそこに
色んな気づきがありますね。
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